楳図かずおに関する情報の提供
まことちゃんなどで知られる漫画家・楳図かずお氏)が東京都武蔵野市に建築中の新居の防護ネットが外され、赤白ボーダーの外壁があらわになった。60センチ幅の赤白外壁以外にも白いバルコニーや、屋根には赤く塗られた「マッチョメマン」の姿もある。工事を請け負った住友林業によると、楳図氏への引き渡しは今月末で、当初の予定より半年遅れだそうだ。
楳図氏の新居をめぐっては赤白の外観が景観を壊すなどとして、周辺住民が工事差し止めを求め東京地裁に提訴しているもよう。「あんな建物は色彩の暴力であり形の暴力」 こうまくしたてるのは、仮処分を求めた住民2人のうちの1人。楳図さん側から提出されたデザインのスケッチを手に、「あの方にとって赤白はトレードマークかもしれませんが、ここはテーマパークではありません。心に赤と白のペンキを塗られた気分です」と怒りは収まらない。屋根に取り付けられる予定の「まことちゃんの塔」も火に油を注いでいる。高さ2メートル、直径1.5メートル(いずれも推定)の円筒型で、正面に直径30センチほどのまことちゃんの目をイメージした丸窓が設置される。
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楳図かずおの14歳(フォーティーン)』は、1990年〜1995年にかけてビッグコミックスピリッツにおいて連載された、楳図かずおの長編SF漫画作品。2007年現在、本作品を最後として、楳図かずおの長編新作は、もう発表されないのでしょうか?。22世紀、人類は見せかけの繁栄の陰で、迫り来る破滅の危機に直面していた。鶏肉製造工場で生まれた天才科学者チキン・ジョージは、鳥の頭をもつ異形の人物で、人類による地球の滅亡を逃れる為、動物達を連れて地球脱出ロケット「チラノサウルス号」を建設した。やがて、人類と同じ滅亡の危機を迎えた宇宙人達が飛来し、遺伝子交換による生き残りの望みを求めて人類を集団レイプするが、宇宙人達は地球人の遺伝子には未来が無い事を悟り、地球の霊的エネルギーを奪って去っていく。地球のバランスが狂った事により、大地震、大津波、大流砂等が発生して人口は激減。各国政府が極秘裏に進めていた、選ばれた子供達による地球脱出計画は、暴徒化した市民により崩壊するという内容です。
『洗礼』は楳図かずおの漫画作品。週刊少女コミックに昭和49年50号より連載された。1996年に吉原健一監督が実写映画化したものです。
往年の大女優・若草いずみは、若さと美貌をとりもどし、女優ではなく平凡な1女性としての幸せな家庭生活を手に入れる目的で、ひそかに女児を出産し娘に脳移植をする計画をたてる。一見良好な母・娘関係の裏で、いずみの主治医は、家の2階で、来るべき脳移植手術にそなえ、動物実験を繰り返していた。さくらは不気味なものを感じ取ったのか、決して2階に行くことはなかった。ある日、さくらが思い切って2階に上がってみると、動物実験の痕跡である大量の死骸と、2台のベッドを発見。母親の真の意図に気づいて逃げ出そうとするが捕まってしまい、おぞましい脳移植手術は強行される。いったんは、妻を病院送りにして谷川から離婚の約束をとりつけ、目的を達したかに思ったいずみ。だが、勝ち誇るのもつかの間、実は谷川夫妻そろっての芝居にだまされており、妻は実家に避難し、担任教師は密かにさくら(いずみ)に病院でカウンセリングを受けさせようとしていたことに気づいて涙を落とす。
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